2010年6月27日日曜日

小田原の寄木細工の技と器!


産業と文化と人の交わる空間を文化、芸術から見直しできるのか・・・
小田原の寄木細工のすごさは、帰ってきて花の器に寄木をと思いさっそく製作に入る。そばで見たものが京都と出会ってしまったのです。
京都で観た西陣の帯の柄にあった寄木模様が実は模様ではなく本物の寄木が織込まれていたのです。驚きました。小田原の技に乾杯です。
そしてできた第1弾の古典用の器です。

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