2009年5月17日日曜日

贅沢な饗(もてなし)を業に

贅沢な饗(もてなし)を業にした京都の島原の揚屋“角屋もてなしの文化美術館”にいって、当時の花街のお座敷での舞、歌、華のある遊宴の町としてのこる建物のもてなしの庭、青会貝のお座敷、2階の格座敷のための1階の同等の大きさの台所には驚かされました。揚屋は、饗(もてなし)を業にする也の贅沢さに感銘!