2013年1月25日金曜日

父、宜宗の華に

今日、別の話題から父-宜宗の話になった。花のうらやむ心想はさらにそれぞれの魅力となり、花をいける心が湧いてくる。花を前にしたら型も流もなく、花に尋ねる心だけである。

↓父、宜宗の作品を東京で手伝った最初の作品。

↓父の好きなみかんの根作品。

↓小田原城からいただき道を転がしてもってきた想いでの松の作品。

↓家族で一生懸命に貼った桜の皮の作品
 
 
華道家をご覧ください。:http://kadouka.jp

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