2011年12月31日土曜日

新年の書といけばな展

毎年の恒例となった、小田原城の大晦日の活込。新年を迎えるにあたっては意義あるものですね。
常設の作品は、花器を洗い、敷台を塗り直し、流木等をイメージを変え、活け変えました。


新年の書といけばな展の作品は、近年取り組んでいる“柿渋仕様の流木によるオブジェ”をベースに、ウンリュウバイ(雲竜梅)、ダイオウショウ(大王松)、ローバイ(蝋梅)による作品を出品。








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